
![]() | 大手消費者金融への過払い アイフル |
アイフルも取引履歴はすぐに開示してくれます。
アコム、武富士に比べると取引履歴が非常に見やすく、借入総額と返済総額も書いてあるので、計算する人間にとっては検算できるためわかりやすい履歴となっています。
アイフルは、不動産担保ローンや事業者ローンもやっており、中には200万~300万円以上の借入をされている方も多くいます。そのような借入金額でも15%以上で利息を取られていることも多く、その場合には、期間が短くてもかなりの過払い金が発生します。
過払い金の交渉自体は、平成20年頃までは訴訟をしなくても5%の利息を付けた金額で返還されていたのですが、最近は裁判をしてもアイフル側の提案が元金の50%といったものなので大体判決になります。
訴訟の中でもアイフルは執拗に減額での和解を要求し、証拠書類や主張も定型のものを小出しに出してくるので、審理を長引かせられることが多く、簡易裁判所で訴訟をしても大体3回~4回程度期日が入ってしまいます(1カ月から1カ月半に一回のペースで裁判期日が入ります)。そうしてようやく判決をもらえるという形なので回収まで半年以上かかるケースも出てきています。
ただ、判決さえ貰えば大体判決が出た1週間程度で利息を含めた満額が本人の口座に振り込まれます。
ただ、控訴してくることもあり、その場合には控訴審でもう一回裁判をやりなおすことになってしまい、ご依頼から1年かかるケースも出てきています。
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